呼吸は最も重要です。静かにしていればともすれば浅い呼吸となります。
先に書いた散歩は、呼吸という意味でも大変素晴らしいです。
一日何回か、深呼吸と背伸びを組み合わせた運動をします。
手を天井から吊るされたような感じで上にあげていきます。
めいっぱい上げたところで約10秒止めておき、一気に力を抜きます。
この時、呼吸も同時に行います。
深呼吸は最初に、吐けるだけの息を吐き、次にゆっくり鼻から吸い込みます。
これを数回繰り返します。気持ちいいですよ。

呼吸は最も重要です。静かにしていればともすれば浅い呼吸となります。
先に書いた散歩は、呼吸という意味でも大変素晴らしいです。
一日何回か、深呼吸と背伸びを組み合わせた運動をします。
手を天井から吊るされたような感じで上にあげていきます。
めいっぱい上げたところで約10秒止めておき、一気に力を抜きます。
この時、呼吸も同時に行います。
深呼吸は最初に、吐けるだけの息を吐き、次にゆっくり鼻から吸い込みます。
これを数回繰り返します。気持ちいいですよ。

運動は体に良いといますが、私のように後期高齢者にとっては、散歩が最も適した運動となります。
無理をしないよう、マイペースで取り組んでいます。
雨や風の強い日、体調の悪い日はお休みにしますが、私の場合、ここ数年体調の悪い日はありません。
ということで、雨の日以外は散歩しています。
日本人には、日本人の適応・進化の長い歴史があります。
古くから米、魚を食べてきた私たちが、突然、肉、牛乳、卵中心の全く異なるタイプの食事をとれば、体に負担もかかるでしょう。
さらに、肉は動物の筋肉だけを食べることなので、これだけでは栄養バランスは良くありません。
私も現在は可能な限り、玄米中心の食事生活(具体的には酵素玄米ごはん)を心がけています。
また小魚・小エビ等を頭から丸ごと食べて、栄養のバランスを考えています。
免疫細胞が最も多くあるのが腸です。なので腸の中の環境をよくすることが免疫力を上げることにつながります。
腸の中の環境をよくするための食品と言えばやはり玄米が筆頭に挙げられると思います。
玄米には炭水化物、たんぱく質、脂肪、ビタミンB群、ミネラルなど、必要な栄養素のほとんどが含まれています。免疫力を高めるパワーでは玄米に勝るものはありません。
その他、キノコ類、海藻類なども食物繊維豊富ですので、腸の中の環境をよくするのに貢献しています。
食物繊維(不消化多糖類)が体内に入ると、腸は何とかこれを消化しようと腸管を動かし、副交感神経を刺激します。
また、食物繊維は腸内で発生する活性酸素の除去にも役立っています。
風邪などを引くと熱が出ますよね。なぜか?というと、体温上昇で免疫力が上がるためです。
他方、ウイルスやがん細胞は熱に弱いので、一石二鳥と言えますね。
運動や入浴を通じて体温を上げ、免疫力の増加につとめましょう。
がん細胞の特徴の二番目は酸素が大嫌いということです。
動物の体の中の細胞にはミトコンドリアというものが存在しますが、聞いたことある方もあると思います。
私たちが酸素を必要としているのは、実はこのミトコンドリアが必要としているのです。
ミトコンドリアが酸素を取り込んで大量のエネルギーを発生する、そのおかげで動物は運動ができるのです。
酸素を大量に取り込むということは、がん細胞にとってはとっても嫌なことなのです。
運動すれば、がん細胞は弱っていくことになります。
どうでしょうか?運動する気になれたでしょうか?
がんとの闘い方ですが、先ずは敵を知ることでしょうね。
がんには幾つかの特徴があります。
一番目の特徴は、がん細胞は温度に弱いという特徴があります。
低い温度が大好きなので、体温を上げることが最大の防御となります。
データによると、体温で37℃以上の人は殆どがんにはかかっていません。
一方、35℃台の人はがんに罹る可能性が大変大きくなります。
体温が37℃以上の人はそれほど多くいませんが、せめて36.5℃以上にはなりたいものです。
なかなか発熱できない人は、入浴や湯たんぽ、カイロ、運動などで、積極的に体を温めることです。
特に毎日の入浴は重要です。夏だからシャワーで済ませようというのではなく、お湯を張って湯船につかりましょう。
体をあっためると、免疫力が上がるため、がん以外の病気も防げますよ。
私が幼少の頃、今から60年ほど前になりますが、がんは不治の病であり、近いうちに必ず死ぬ病気であると言われていました。
つまり、がんと診断されると死刑を宣告されたようなものでした。
治療方法としては手術・放射線治療・抗がん剤治療が主体となっていました。
ところが最近は少し状況が変わってきています。
がんは免疫力で治る可能性がある、と言われています。
というのも、人の体の中では毎日数千個のがん細胞が生まれているが、毎日発生するがん細胞を免疫力でやっつけている人はがんになりません。
免疫とは、具体的には白血球などが、がん細胞を食べているということです。
がんに罹らないためにはがん細胞の発生を抑えるか、免疫を上げればいいということになります。
今回のタイトルは新潟大学医学部教授の岡田正彦博士が9年前に書いた単行本の名前です。
ここに書かれている9つの理由は下記のとおりです。
(その1)
がん検診を受けても余命が伸びないか、または死亡率がむしろ大きくなってしまうことが学術調査で証明されているから。
(その2)
がん検診を推進する人たちが「科学的根拠」としているデータはそのすべてがずさんすぎるか、間違っているから。
(その3)
がん検診に関する世間の情報はねつ造されているか、あるいは都合のいいように捻じ曲げられているから。
(その4)
レントゲン検査、CT検査には明らかな発がん性があり、二次がんの原因となるものだから。
(その5)
がん検診を受けることはオーバー・ダイアグノーシス(過剰な診断)の被害に遭うことに直結するから。
(その6)
がんにも悪性度が高く助からないものから、自然死が長く天寿を全うできるものまでさまざまあり、運命は最初から決まっていると言えるから。
(その7)
定期的な検診は利益より、オーバー・ダイアグノーシス(過剰な診断)と過剰治療による不利益のほうが圧倒的に大きいから。
(その8)
がんは早く見つけても、遅く見つけても、治療効果に差はないから。
(その9)
がん検診を受けても余命が伸びないか、または死亡率がむしろ大きくなってしまうことが学術調査で証明されているから。
いかがでしょうか?それでも皆さんは医者に行きますか?
私は医者にはいかないと決めて10年以上なりますが、すこぶる元気です。
定期健康診断とは、事業者が雇用したパートを含む週30時間以上(正規従業員の労働時間4分の3以上)働く労働者に対し医師による健康診断を義務づけている制度です。
なぜこんなコラムを書くかというと、この健康診断に疑問が生じているためです。
実は、健康診断を受けたグループと受けないグループの総死亡率を比較したところ、驚くべきことに受けたグループの方が短命というデータが出ているようです。
海外のデータも同様、検診を受信したグループが短命または同等、という結果が出ているようです。
そのため、海外では健康診断はほとんど行われていないという、実態があります。
一方、日本の厚生労働省は早期発見・早期治療を目指しており、早期発見は増えているが、総死亡者数は増えているという皮肉な結果が出ています。
これは現代医療では治療ができないことを表しています。つまり、医療は進歩したとはいえ、その進歩で命は救われていないということです。
私の例を言います。実は20年前に定期検診で胃カメラで引っ掛かり、精密検査(内視鏡検査)を受けました。
この結果、ポリープなどは見つからなかったのですが、先生が取った胃壁のサンプルを検査に出したところ、がん細胞が見つかりました。
先生には手術を勧められましたが、ポリープも見つかってないことから、放置していました。
それから20年経過しましたが胃の異常は見つかっていません。
私の考え方は、現代医療(西洋医療)は進んだとは言え、病気を防ぐこと、治すことはできない、という結論です。
内視鏡騒動以来、医者にはいかないことにしています。