今回のタイトルは新潟大学医学部教授の岡田正彦博士が9年前に書いた単行本の名前です。
ここに書かれている9つの理由は下記のとおりです。
(その1)
がん検診を受けても余命が伸びないか、または死亡率がむしろ大きくなってしまうことが学術調査で証明されているから。
(その2)
がん検診を推進する人たちが「科学的根拠」としているデータはそのすべてがずさんすぎるか、間違っているから。
(その3)
がん検診に関する世間の情報はねつ造されているか、あるいは都合のいいように捻じ曲げられているから。
(その4)
レントゲン検査、CT検査には明らかな発がん性があり、二次がんの原因となるものだから。
(その5)
がん検診を受けることはオーバー・ダイアグノーシス(過剰な診断)の被害に遭うことに直結するから。
(その6)
がんにも悪性度が高く助からないものから、自然死が長く天寿を全うできるものまでさまざまあり、運命は最初から決まっていると言えるから。
(その7)
定期的な検診は利益より、オーバー・ダイアグノーシス(過剰な診断)と過剰治療による不利益のほうが圧倒的に大きいから。
(その8)
がんは早く見つけても、遅く見つけても、治療効果に差はないから。
(その9)
がん検診を受けても余命が伸びないか、または死亡率がむしろ大きくなってしまうことが学術調査で証明されているから。
いかがでしょうか?それでも皆さんは医者に行きますか?
私は医者にはいかないと決めて10年以上なりますが、すこぶる元気です。
